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レシピについて

本 MOD は大量のオリジナル機械・レシピを追加するため、レシピ一覧ページのようなものはありません。
レシピ確認 MOD である Not Enough Items (NEI) を導入してください。

日本語非公式 Wiki 解説

解説動画

解説動画にて、Tier 5 の全自動粘土圧縮機の作成と粘土製造施設による放置ゲー化までのプレイ・解説を行っています。

チュートリアル

0. 粘土作業台

まず普通に粘土を集め、Clay Work Table (粘土作業台)を作成します。
粘土の収集には地中浅いところに生成される粘土鉱石を採掘するのがオススメ。

隣接チェストにアクセスできる作業台、Clay Crafting Board (粘土作業板)も作成しておくと作業が少し楽になるかもしれません。
Clay Work Table で粘土を加工し、各種パーツを作成します。

1. 粘土ショベルで粘土集め

粘土ブロックをすばやく採掘でき、粘土鉱石からの追加ドロップが得られる Clay Shovel (粘土ショベル) を作成し、粘土をさらに収集します。
パーツを材料に Tier 1 機械を作成します。

2. 粘土ツルハシで粘土集め

Tier 1 機械を用いて次は Dense Clay (高密度粘土)パーツを作成します。
粘土鉱石からのドロップをさらに増加させる Clay Pickaxe (粘土ツルハシ) を作成し、粘土をさらに収集します。
パーツを材料に Tier 2 機械を作成します。 Tier 2 機械は Clay Water Wheel (粘土水車) による自動化ができます。

3. 粘土鉱石加工

Tier 2 機械により Dense Clay Ore (高密度粘土鉱石) が加工できるようになり、飛躍的に粘土収集効率が上がります。
今度は地中深く(y=10~16)に生成される Large Dense Clay Ore を収集します。これを Tier 3 機械作成の足がかりとします。

4. そしてエネルギー化へ

集めた粘土で各種 Tier 3 機械を作成します。
Tier 3 機械は Tier 2 までのクラフトボタンは廃止され、(Dense) Clay Water Wheel (粘土水車) でのみ動作します。

Tier 3 機械によりエネルギー源である Energetic Clay や CE で動く Tier 4 機械が作成できるようになります。
Tier 4 Assembler (組立機) の登場により、煩わしいクラフト作業から開放されます。
ここまでやってようやく工業化の第一歩を踏み出したところ。まずは鉱石倍化、高速精錬やシリコンが解禁される Tier 5 を目指して頑張りましょう。

  • 最終更新:2016-11-13 11:16:30

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